災害発生状況

建設死亡災害事例

30年に都内で発生した建設死亡災害事例

  業種 職種
年齢
経験
事故の型
起因物
発生状況
1 1月 建築工事業 とび工

30歳代

1年以上5年未満
はさまれ、巻き込まれ

移動式クレーン
RC造新築工事で、被災者が作業構台の端から地下階の状況を確認していたところ、旋回した移動式クレーンと作業構台の手すりの間に挟まれた。
2 1月 建築工事業 電工

60歳代

30年以上
交通事故(道路)

乗用車、バス、バイク
被災者は、建設工事現場から車で帰社途中、前方車からの落下物を避けようとして車が横転し、前方車に衝突した。
3 2月 建築工事業 塗装工

60歳代

30年以上
墜落、転落

足場
被災者は、3階建の建物の外壁塗装工事で、外部足場と建物躯体に足を乗せて既存の外壁コーキング材の撤去作業を行っていたところ、約2メートルの高さから墜落した。
4 3月 建築工事業 土工

60歳代

30年以上
墜落、転落

開口部
オフィスビル新築工事現場で、内階段のコンクリート打設作業を行っていた被災者が、4階開口部から約10メートル下の地上まで墜落した。
5 5月 その他の建設業 作業者・技能者

30歳代

1年以上5年未満
激突され

トラック
被災者は、外国に係留中の貨物船内において、コンテナ内の温度管理業務中、コンテナ受け木の整理のためにかがんで作業を行っていたところ、後退してきたトレーラーと船内の柱との間にはさまれた。
6 6月 建築工事業 とび工

20歳代

5年以上10年未満
墜落、転落

足場
被災者は、木造家屋新築工事に伴う先行足場の組立作業において、最上段の手すりを取付けるため、その下の手すりに足を乗せて取り付け作業を行った後、該当箇所から墜落した。
7 6月 建築工事業 解体工

30歳代

1年以上5年未満
飛来、落下

その他の仮設物、建築物、構築物等
被災者は、解体現場でのダクトの撤去作業を行っていたところ、該当ダクトが落下し、被災者の頭部に激突した。
8 6月 建築工事業 解体工

20歳代

5年以上10年未満
飛来、落下

フォークリフト
被災者は、トラック荷台より鉄骨部材を降ろす作業中、荷台の反対側で作業していた別の労働者が、フォークリフトの爪を荷台の鉄骨部材の下に入れ、降ろそうとした際、被災者の方に鉄骨部材が倒れ、下敷きとなった。
9 6月 建築工事業 作業者・技能者

20歳代

1年未満
高温・低温の物との接触

高温・低温環境
被災者は、木造家屋建築現場において、工場より搬送されてきた建築資材の荷揚げ作業を行っていたところ、熱中症になった。
10 7月 その他の建設業 現場職員

40歳代

20年以上30年未満
火災

ガス溶接装置
被災者は、ビル建設現場において工事作業をしていたところ、建物地下で鋼材の溶断作業時に下階に施工されたウレタン系断熱材に引火したとみられる火災に巻き込まれた。
11 7月 その他の建設業 電工

60歳代

30年以上
火災

ガス溶接装置
被災者は、ビル建設現場において工事作業をしていたところ、建物地下で鋼材の溶断作業時に下階に施工されたウレタン系断熱材に引火したとみられる火災に巻き込まれた。
12 7月 建築工事業 作業者・技能者

70歳代

1年以上5年未満
墜落、転落

開口部
被災者は、ビル新築工事における土止め用H鋼の切断作業中、地上1階から地下1階に通じるドライエリア下へ墜落した。
13 8月 建築工事業 軽作業者

70歳代

30年以上
崩壊、倒壊

荷姿の物
被災者は、波止場にあるコンテナからトラックへ建築資材を運ぶ作業中、資材が倒れ、挟まれた。
14 8月 建築工事業 土木

50歳代

1年以上5年未満
高温・低温の物との接触

高温・低温環境
被災者は、空き家の残置物の撤去作業中、熱中症になった。
15 8月 土木工事業 分類不能

30歳代

10年以上20年未満
交通事故(道路)

乗用車、バス、バイク
被災者は、都外のメンテナンス会社に仮置きしている自社の杭打機を運送会社のトラックに積み込む作業を行った後、自家用車を運転し自宅に帰る途中、信号待ちをしていたトラックに追突した。
16 10月 その他の建設業 建設業

70歳代

30年以上
墜落、転落

その他の材料
被災者は、工場の屋根補修工事の作業中、スレート屋根を踏み抜き地上に墜落した。
17 10月 建築工事業 作業者・技能者

40歳代

1年以上5年未満
墜落、転落

階段、桟橋
被災者は、既設の外部階段を使用し、屋上から荷物の運び出し作業を行っていたところ、当該階段の踏板が抜け、地上まで墜落した。
18 10月 土木工事業 防水工

30歳代

10年以上20年未満
交通事故(道路)

乗用車、バス、バイク
被災者は、首都高速道路の高欄等の改修工事の塗装の仕上げ作業中、右車線を走行中のタクシーが右側壁に激突し、その反動で工事の規制帯である左車線に侵入し、衝突された。

過去の都内で発生した建設死亡災害事例

Acrobat

PDFファイルをご覧いただくためにはAdobe Readerが必要です。
お持ちでない方は、ダウンロードしてからご覧下さい。

ページの先頭へ戻る