災害発生状況

建設死亡災害事例

令和元年に都内で発生した建設死亡災害事例

  業種 職種
年齢
経験
事故の型
起因物
発生状況
1 2月 建築工事業 軽作業者

20歳代

1年以上5年未満
崩壊、倒壊

金属材料
被災者は、事務所ビルのレイアウト変更工事において、壁に立て掛けて置かれていた鋼製パネルの仕分けにあたり、一枚ずつめくり、保持しながら、同パネル表面に貼られた取り付け場所の表示を確認していたところ、手前に倒れてきた同パネル9枚を支えきれず、下敷きになった。
2 2月 建築工事業 配管工

40歳代

30年以上
火災

アーク溶接装置
被災者は、建物内で工事を行っており、5階作業場で発生した火災に巻き込まれた。
3 2月 建築工事業 鉄骨工

70歳代

30年以上
墜落、転落

階段、桟橋
被災者は、鉄骨階段の組立作業中、自身が乗っていた鉄骨階段が倒壊し、地面に墜落した。
4 2月 土木工事業 とび工

20歳代

1年未満
墜落、転落

足場
被災者は、人孔内に設置された枠組足場を解体中、別の労働者が、移動式クレーンを用いて単管パイプを荷揚げた際、当該単管パイプが荷崩れを起こして被災者付近に落下、枠組足場から約20m下に墜落した。
5 3月 土木工事業 車両系建設機械運転者

60歳代

30年以上
墜落、転落

作業床、歩み板
被災者は、現場敷地内にて車両系建設機械をトラックに積み込むため、トラック荷台と地面との間に2枚の道板を架け渡し、車両系建設機械を運転してトラック荷台に移動していたところ、片側の道板が外れ、転落した車両系建設機械とすぐ横に仮置きされていた車両積載型トラッククレーンの荷台との間に頭を挟まれた。
6 4月 建築工事業 電工

50歳代

20年以上30年未満
墜落、転落

高所作業車
被災者は、建築現場駐車場において、高所作業車のバスケットに乗り、ケーブルラックを設置するための準備作業を行っていたところ、当該作業車が転倒し、地面に墜落した。
7 5月 土木工事業 作業者・技能者

20歳代

5年以上10年未満
墜落、転落

足場
被災者は、橋脚の改修工事において、吊り足場の作業床(SKパネル)の撤去作業をしている際に、作業床から4.5m下の河川に墜落したのち溺死した。
8 7月 建築工事業 作業者・技能者

30歳代

5年以上10年未満
崩壊、倒壊

その他の仮設物、建築物、構築物等
被災者は、木造家屋新築工事における既存建物解体作業中、コンクリート擁壁下部をピック(手持ち削岩機)により破砕していたところ、コンクリート擁壁が倒壊し、下敷きとなった。
9 9月 建築工事業 型わく大工

60歳代

20年以上30年未満
崩壊、倒壊

荷姿の物
被災者は、自社倉庫内において、金属枠で束ねられた単管の束をフォークリフトで取り出す作業中、単管の束が引っかかったため、それを直そうとしたところ、フォーク部分に積んでいた束と倉庫に積まれていた束が崩れ、下敷きになった。

過去の都内で発生した建設死亡災害事例

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