22年に都内で発生した建設死亡災害事例
| 発生 年月日 |
管轄署 業 種 |
職 種 年 齢 経 験 |
事故の型 起因物 |
発生状況 |
| 1月8日 | 三鷹 建築工事業 |
解体工 40歳代 10年以上 15年未満 |
飛来、落下 エレベータ、リフト |
解体等工事に伴い、トラクションロープ式エレベーター(750kg)を1Fレベルで解体作業中、カウンターウエイトが落下し、かご上で作業を行っていた労働者2名がはさまれた。 |
| 1月8日 | 三鷹 建築工事業 |
解体工 30歳代 5年以上 10年未満 |
飛来、落下 エレベータ、リフト |
解体等工事に伴い、トラクションロープ式エレベーター(750kg)を1Fレベルで解体作業中、カウンターウエイトが落下し、かご上で作業を行っていた労働者2名がはさまれた。 |
| 1月23日 | 新宿 その他の建設業 |
設備機械工 40歳代 15年以上 20年未満 |
はさまれ、巻き込まれ エレベータ、リフト |
同一シャフトに3機並列しているエレベーターのうちの1機のピット内コントロ−ラー配線工事を被災者1人で行なっていたが、作業しているエレベーターの2つ隣りに設置しているエレベーターのカウンターウエイト側の梁上にうずくまるように倒れているのを同僚に発見された。 |
21年に都内で発生した建設死亡災害事例
| 発生 年月日 |
管轄署 業 種 |
職 種 年 齢 経 験 |
事故の型 起因物 |
発生状況 |
| 1月17日 | 品川 その他の建設業 |
作業者・技能者 30歳代 15年以上 20年未満 |
はさまれ巻き込まれ エレベータ、リフト |
エレベータの地下ピット内ランプを置きに入っていた所、別のエレベータの据付工事を行っていた労働者が当該エレベータを操作して地下1階に搬器を降ろした為、同搬器とピット端部の間に挟まれた。 |
| 2月13日 | 池袋 建築工事業 |
土工 50歳代 15年以上 20年未満 |
墜落、転落 建築物、構築物 |
資材置場において、足場用のパイプを棚から降ろしている際、棚から約3m墜落した。 |
| 2月26日 | 品川 建築工事業 |
内装工 50歳代 35年以上 40年未満 |
墜落、転落 作業床、歩み板 |
ビル改修現場において、脚立を用い、天井下地材を取り付ける準備作業にあたっていたところ、作業場所の床が抜け落ち、コンクリート製の外階段上に4m墜落した。 |
| 3月9日 | 足立 建築工事業 |
解体工 60歳代 1年以上 5年未満 |
はさまれ、巻き込まれ 掘削用機械 |
木造家屋解体現場において、ドラグショベル付近で解体中の建物に散水作業を行っていた被災者が作業中突然倒れ、直ちに病院に搬入されたが、外傷性大動脈瘤損傷で被災当日に死亡した。 |
| 3月27日 | 向島 建築工事業 |
解体工 60歳代 20年以上 25年未満 |
はさまれ巻き込まれ 整地・運搬・積込用機械 |
躯体解体工事完了後の土間コンクリート上で、土間上の砕石をドラグ・ショベルで集積作業中、近くで掃き掃除を行っていた解体工が後進するドラグ・ショベルのキャタピラにひかれた。 |
| 4月30日 | 三鷹 その他の建設業 |
サッシュ工 50歳代 40年以上 |
墜落、転落 はしご等 |
被災者はマンション3Fのサッシ取り付け作業中、脚立を使用して開口部に仮止めしたサッシを乗り越えるかたちで移動したところ、バランスをくずし約5.5m下の地面へ墜落した。 |
| 6月3日 | 池袋 建築工事業 |
作業者・技術者 40歳代 5年以上 10年未満 |
墜落、転落 クレーン |
クライミングクレーンの解体作業において、旋回体をポスト1本分下ろすための操作を行っていたところ、旋回体がポストに沿って落下し、旋回体下部の作業台上で操作していた作業者が作業台とクレーン本体にはさまれた。 |
| 6月12日 | 立川 土木工事業 |
60歳代 5年以上 10年未 |
墜落、転落 その他の動力 クレーン等 |
井戸改修工事において井戸のケーシングパイプの設置が完了し、パーカッション機(井戸用のパイプの取出し、挿入を行う機械)を解体する作業で、被災者はブーム類をパーカッション機の荷台(高さ約2.8m)上に格納するため荷台に乗り、控えワイヤーの取りまとめ作業をしていたところ、地上に墜落した。 |
| 7月7日 | 中央 建築工事業 |
その他の作業者 60歳代 10年以上 15年未満 |
墜落、転落 作業床、歩み板 |
地下部解体作業において、鋼材で結束された酸素ボンベの束(約500kg)を置き、被災者はその上に乗って玉掛け作業をしていたところ、バランスを崩し、作業箇所の西側のピット部に約3m墜落し、被災者は酸素ボンベの束の下敷きとなった。 |
| 7月16日 | 三田 建築工事業 |
管理者 30歳代 15年以上 20年未満 |
おぼれ 水 |
被災者が、正午になっても昼食を取りに戻らないため、不審に思った他の労働者が付近を捜索したところ、現場敷地外の橋下の水中で発見された。 |
| 7月22日 | 三田 建築工事業 |
大工 60歳代 40年以上 |
墜落、転落 開口部 |
木造低層建築物の改修工事において、1階から2階へあがる階段を撤去した後に生じた開口部から、約3m下の1階に墜落した。 |
| 7月25日 | 亀戸 土木工事業 |
軽作業車 50歳代 5年以上 10年未満 |
はさまれ、巻き込まれ その他の一般 動力機械 |
合材工場において、鉄筋コンクリート破砕設備のスクリーンを清掃するため、仕切版を外し、中に入り清掃していたところ、オペレーターがダンパーの切替操作をしたため、被災者はダンパーと支柱の間に胸部を挟まれた。 |
| 7月30日 | 品川 建築工事業 |
鉄筋工 30歳代 15年以上 20年未満 |
高温・低温の物との接触 高温・低温環境 |
地下1階にて、床の配筋作業を行っていたところ、突然倒れ、周りにいた作業員が心臓マッサージ及び人工呼吸を施したものの、搬送先の病院で死亡した。 |
| 8月17日 | 大田 建築工事業 |
設備機械工 40歳代 15年以上 20年未満 |
飛来、落下 その他の建設用機械 |
住宅新築工事において、基礎コンクリート打設作業中、コンクリートポンプ車車体の輸送菅が詰まったため、輸送菅の接続部を切り離したところ、加圧された生コンクリートが噴出し、被災者の胸部に当たった。 |
| 8月19日 | 上野 建築工事業 |
板金工 60歳代 40年以上 |
火災 引火性の物 |
平屋建て建築物の屋根上で、屋根下地材をディスクグラインダーで切断作業中、発生した花火がそばにあったプラスチック容器に入っていた外壁用シーラー(約500ml)に引火した。被災者は、広い場所で消火するため、曲尺を容器の取手に引っかけ運搬していたところ、容器が融け、シーラーが飛散し、被災者の衣服に着火した。 |
| 9月11日 | 足立 建築工事業 |
とび工 50歳代 25年以上 30年未満 |
墜落、転落 足場 |
建物の外壁改修工事において足場組立作業中、巻上機で吊り上げた足場部材を足場上で取込もうとしたところ、部材が落下し、掴もうとしてバランスを崩したとき、着用していた安全帯の帯ロープが切断したため8.8m下のコンクリート面に墜落した。 |
| 10月2日 | 品川 建設工事業 |
左官 70歳代 40年以上 |
墜落、転落 足場 |
躯体上又は足場上にて作業上にて作業の準備を行っていたところ、墜落した。 |
| 10月30日 | 三鷹 土木工事業 |
トンネル作業員 50歳代 20年以上 25年未満 |
崩壊、倒壊 地山、岩石 |
ずい道工事において、切羽をドラグショベルで掘削し、ドラグショベルでは掘削しきれない下角部の土砂を手作業で掘削していたところ、切羽の土砂(約20m3)が崩壊し生き埋めになった。 |
| 11月13日 | 足立 建築工事業 |
とび工 20歳代 1年以上 5年未満 |
墜落、転落 足場 |
外部足場の解体作業において、足場17段目の床上で空の吊袋を引き上げていた際、吊袋が下方にて引っ掛かったため、足場外側の手すりわくに体重をかけて引き上げようとしたが、手すりわくの固定金具6ヶ所のうち4ヶ所を外していたため、手すりわくが外れ、約31mの高さから墜落した。 |
| 11月20日 | 立川 建築工事業 |
大工 70歳代 25年以上 30年未満 |
激突され 丸のこ盤 |
木材加工場において、木材加工用丸のこ盤を使用して120mm角の角材から車止めを作成する作業で、角材の周囲を15mm程度切り落としていたところ、角材が反ぱつし、被災者の腹部に直撃した。 |
| 12月20日 | 上野 土木工事業 |
軌道工 50歳代 10年以上 15年未満 |
飛来、落下 エレベータ、リフト |
鉄道効果橋軌道修繕工事現場での作業が終了したため、高架橋に設置されている揚程約12mのリフトを使用して工事用機材を地上に下ろしていたところ、当該リフトの地上側扉からレール軌間整正器(レールの幅を調整する機器、長さ1.7m、重さ約28kg)が落下し、13m下の地上でリフトが下降するのを待機していた被災者の頭部にあたった。 |
20年に都内で発生した建設死亡災害事例(確定)
平成20年東京都内建設工事死亡災害事例 |
19年に都内で発生した建設死亡災害事例(確定)
平成19年東京都内建設工事死亡災害事例 |
18年に都内で発生した建設死亡災害事例(確定)
平成18年東京都内建設工事死亡災害事例 |
上記の統計・事例以外は東京労働局HPをご参照ください。